Taylor Swiftの「RED」を聴いた

ティちゃん（愛称はこれでいいのか？）はかわいいですね。カーリーレイジェプセンやらなんやらかんやら（よく知らないだけ）よりもダントツにかわいいと思います。かわいいというよりは美形というべきでしょうか。身長がかなり高いらしいですけど（１８０ぐらい？）それもまた良い。声が透き通っていてきれいで歌もうまいです。要するにタイプなんだと思います（笑）。

さて「RED」ですが、アルバムの曲もなかなかよかったです。もちろんキャッチーなメロディやティちゃんの声がいいというのもあるんでしょうけど、ほぼ全曲ベースの重低音がかなり強調されていて、それがなかなか心地よい。ポップというよりはロックを感じさせます。曲単位だと「Never never never・・・」ってやつはどっかで聴いたことがありますね。あとはあんまり聴いたことがないですけどけっこう好きな曲がいくつか見つかりました。これが４枚目のアルバムらしいですが、他のアルバムもこれから徐々に聴いていきたいと思わせる内容でした。

古くはアヴリル・ラヴィーンからミシェル・ブランチ、ヒラリー・ダフなど色々聴きましたが、アイドル系はあたりはずれがあるんですよね。（ブリトニーやらアギレラの曲の何が良いのかわからん）ティラー・スイフトは文句なしに「あたり」で、ルックスだけで売っているのではなく、ちゃんと音楽してるなーという印象です。